廣瀬資料館 画像一覧 / Hirose Museum List
件数/Number of Works :302

BID書名/Titleよみ/Kana所蔵者函架番号
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100455588〔宇佐八幡宮一件〕うさはちまんぐういっけんDIG-HRSS-00089表示
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300098780午如月七日秋風菴會草稿哥仙并通題発句うまきさらぎなのかしゅうふうあんかいそうこうかせんならびにつうだいほっく家宝7-2-64DIG-HRSS-00624表示
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300098772翁忌歌仙おきなきかせん家宝7-2-34DIG-HRSS-00616表示
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300098643(御内話、西州は支配所等に散在し失う)おないわせいしゅうはしはいじょとうにさんざいしうしなう2-36-3DIG-HRSS-00487表示
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300098627覚(金六十三両三朱は日田より小倉迄の建具取寄せ賃)おぼえきんろくじゅうさんりょうさんしゅはひたよりこくらまでのたてぐとりよせちん2-26DIG-HRSS-00471表示
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300046530春日寛平手柬かすがかんぺいしゅかん12-4DIG-HRSS-00035表示
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100455562春日新手柬かすがしんしゅかん13-2DIG-HRSS-00048表示
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300098606(紙縒り)(封紙)(書簡、上京には書籍等を売却し速やかに返済す)かみよりふうししょかんじょうきょうにはしょせきとうをばいきゃくしすみやかにへんさいす2-9-1DIG-HRSS-00450表示
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100455566咸宜園中嶋建築地所買入証書其他古証文類かんぎえんなかじまけんちくじしょかいいれしょうしょそのたこしょうもんるい13-6DIG-HRSS-00052表示
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100455574咸宜園梅墩荘蔵書借覧簿かんぎえんばいとんそうぞうしょしゃくらんぼ23-2DIG-HRSS-00075表示
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100455573咸宜園梅墩荘平山楼蔵書借覧簿かんぎえんばいとんそうへいざんろうぞうしょしゃくらんぼ23-1DIG-HRSS-00074表示
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100455575咸宜園梅墩荘平山楼蔵書借覧簿かんぎえんばいとんそうへいざんろうぞうしょしゃくらんぼ23-3DIG-HRSS-00076表示
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300046531菅公御自画讃諸書かんこうごじがさんしょしょ12-5DIG-HRSS-00036表示
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300046515几雲翁墨蹟きうんおうぼくせき9-3DIG-HRSS-00020表示
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100455584記久様宛ききゅうさまあて18-9DIG-HRSS-00085表示
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100455581記録きろく18-6DIG-HRSS-00082表示
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300098697(金札一条は尊大人御心配。知県事公も通水路を御見分に相成候)きんさついちじょうはそんうしごしんぱいちけんじこうもつうすいろをごけんぶんにあいなりそうろう2-81DIG-HRSS-00541表示
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300098781愚秘抄ぐひしょう家宝7-2-75DIG-HRSS-00625表示
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300098714「熊本逓信局出」(茶封筒)/(書簡、平八君に注文の品は代金五両のため手許に申さず)くまもとていしんきょくしゅつちゃぶうとう/しょかんへいはちくんにちゅうもんのしなはだいきんごりょうのためてもとにもうさず3-1DIG-HRSS-00558表示
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300098618桑名侯上書の写くわなこうじょうしょのうつし2-18DIG-HRSS-00462表示
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300046497月化宛手柬其他げっかあてしゅかんそのた16-2DIG-HRSS-00002表示
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300046498月化宛八本ノ内げっかあてはっぽんのうち16-3DIG-HRSS-00003表示
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300046499月化宛八本ノ内げっかあてはっぽんのうち16-4DIG-HRSS-00004表示
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300046500月化宛八本ノ内げっかあてはっぽんのうち16-5DIG-HRSS-00005表示
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300046496月化翁手柬及俳句俳文げっかおうしゅかんおよびはいくはいぶん16-1DIG-HRSS-00001表示
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300046503月化翁追悼句げっかおうついとうく16-8DIG-HRSS-00008表示
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300046502月化翁桃秋翁ト往復セル俳句俳文手柬其他げっかおうとうしゅうおうとおうふくせるはいくはいぶんしゅかんそのた16-7DIG-HRSS-00007表示
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300046501月化寿賀祝辞其他げっかじゅがしゅくじそのた16-6DIG-HRSS-00006表示
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300046513[月虚独吟半歌仙]げっきょどくぎんはんかせん9-1DIG-HRSS-00018表示
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100455591口上覚(二月十日付)こうじょうおぼえにがつとおかづけ6-1-(3)DIG-HRSS-00092表示
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100455565合原宛手柬其他ごうはらあてしゅかんそのた13-5DIG-HRSS-00051表示
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100455593五月廿四日付廣瀬源兵衛宛坂本吉右衛門他一名書簡ごがつにじゅうよっかづけひろせげんべえあてさかもときちうえもんほかいちめいしょかん6-2-1DIG-HRSS-00094表示
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300098612御直披(天朝政務の趣意は物価を安くす)ごじきひてんちょうせいむのしゅいはぶっかをやすくす2-13-2DIG-HRSS-00456表示
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300098642御直披(林外に川路公へ伺い文言は別紙の通り)ごじきひりんがいにかわじこうへうかがいもんごんはべっしのとおり2-36-2DIG-HRSS-00486表示
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100455592御内意奉願候口上覚(文久三年五月付)ごないいねがいたてまつりそうろうこうじょうおぼえぶんきゅうさんねんごがつづけ6-1-4DIG-HRSS-00093表示
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100455585此書付御覧之御方留置候事不許このかきつけごらんのおんかたとめおきそうろうことゆるさず18-10DIG-HRSS-00086表示
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100455587此節異国船渡来ニ付聞書このせついこくせんとらいにつきききがき18-12DIG-HRSS-00088表示
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300046527佐久間種墨蹟さくまたねぼくせき12-1DIG-HRSS-00032表示
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300046523貞治青年時代家政整理、出郷奮努等ニ関スル書面さだじせいねんじだいかせいせいりしゅっきょうふんどなどにかんするしょめん11-3DIG-HRSS-00028表示
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300046529雑手柬ざつしゅかん12-3DIG-HRSS-00034表示
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300046518雑、俳句、俳文其他ざつはいくはいぶんそのた10-2DIG-HRSS-00023表示
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300046521三右衛門・敬四郎其他手柬さんえもんけいしろうそのたしゅかん11-1DIG-HRSS-00026表示
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100455571七月廿七日付其成宛桃秋書簡しちがつにじゅうしちにちづけきせいあてとうしゅうしょかんDIG-HRSS-00072表示
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100455586七月四日付記録しちがつよっかづけきろく18-11DIG-HRSS-00087表示
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300098771秋風菴文集原本/巻之一・巻之二しゅうふうあんぶんしゅうげんぽん/まきのいちまきのに家宝6-15(1~2)DIG-HRSS-00615表示
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300046517春雪集入草稿しゅんせつしゅうにゅうそうこう10-1DIG-HRSS-00022表示
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100455597書簡しょかん7-2DIG-HRSS-00098表示
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100455598書簡しょかん7-3DIG-HRSS-00099表示
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100455599書簡しょかん7-4DIG-HRSS-00100表示
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100455600書簡しょかん7-5DIG-HRSS-00101表示
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100455601書簡しょかん7-6DIG-HRSS-00102表示
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100455602書簡しょかん7-7DIG-HRSS-00103表示
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100455603書簡しょかん7-8DIG-HRSS-00104表示
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100455605書簡しょかん7-10DIG-HRSS-00106表示
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100455606書簡しょかん7-11DIG-HRSS-00107表示
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100455607書簡しょかん7-12DIG-HRSS-00108表示
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100455608書簡しょかん7-13DIG-HRSS-00109表示
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100455609書簡しょかん7-14DIG-HRSS-00110表示
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100455610書簡しょかん7-15DIG-HRSS-00111表示
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100455611書簡しょかん7-16DIG-HRSS-00112表示
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100455612書簡しょかん7-17DIG-HRSS-00113表示
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100455613書簡しょかん7-18DIG-HRSS-00114表示
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100455614書簡しょかん7-19DIG-HRSS-00115表示
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100455615書簡しょかん7-20DIG-HRSS-00116表示
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100455616書簡しょかん7-21DIG-HRSS-00117表示
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100455617書簡しょかん7-22DIG-HRSS-00118表示
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100455618書簡しょかん7-23DIG-HRSS-00119表示
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100455619書簡しょかん7-24DIG-HRSS-00120表示
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100455620書簡しょかん7-25DIG-HRSS-00121表示
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100455621書簡しょかん7-26DIG-HRSS-00122表示
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100455622書簡しょかん7-27DIG-HRSS-00123表示
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100455623書簡しょかん7-28DIG-HRSS-00124表示
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100455624書簡しょかん7-29DIG-HRSS-00125表示
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100455625書簡しょかん7-30DIG-HRSS-00126表示
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100455626書簡しょかん7-31DIG-HRSS-00127表示
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100455627書簡しょかん7-32DIG-HRSS-00128表示
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100455628書簡しょかん7-33DIG-HRSS-00129表示
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100455629書簡しょかん7-34DIG-HRSS-00130表示
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100455630書簡しょかん7-35DIG-HRSS-00131表示
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100455631書簡しょかん7-36DIG-HRSS-00132表示
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100455632書簡しょかん7-37DIG-HRSS-00133表示
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100455633書簡しょかん7-38DIG-HRSS-00134表示
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100455634書簡しょかん7-39DIG-HRSS-00135表示
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100455635書簡しょかん7-40DIG-HRSS-00136表示
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100455636書簡しょかん7-41DIG-HRSS-00137表示
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100455637書簡しょかん7-42DIG-HRSS-00138表示
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100455638書簡しょかん7-43DIG-HRSS-00139表示
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100455639書簡しょかん7-44DIG-HRSS-00140表示
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100455640書簡しょかん7-45DIG-HRSS-00141表示
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100455641書簡しょかん7-46DIG-HRSS-00142表示
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100455642書簡しょかん7-47DIG-HRSS-00143表示
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100455643書簡しょかん7-48DIG-HRSS-00144表示
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100455644書簡しょかん7-49DIG-HRSS-00145表示
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100455645書簡しょかん7-50DIG-HRSS-00146表示
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300098631(書簡、会津侯は官軍に降参す。関東行幸は見合わせ。肥後侯も蒸気船にて上京)しょかんあいづこうはかんぐんにこうさんすかんとうぎょうこうはみあわせひごこうもじょうきせんにてじょうきょう2-29DIG-HRSS-00475表示
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300098600(書簡、明後日は富屋喜兵は日田へ向う)しょかんあさってはとみやきへいはひたへむかう2-3DIG-HRSS-00444表示
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300098610(書簡、明日は下山し佐藤氏は浪人)しょかんあすはげざんしさとうしはろうにん2-12DIG-HRSS-00454表示
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300098634(書簡、麻生氏参る。御尊父様の大法事に参る。ころり病も絶へ申す)しょかんあそうしまいるごそんぷさまのだいほうじにまいるころりびょうもたえもうす2-32DIG-HRSS-00478表示
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300098623(書簡、麻生へ島原より召捕られ代官が召連れる。筑前一件にて払底)しょかんあそうへしまばらよりめしとられだいかんがめしつれるちくぜんいっけんにてふってい2-22DIG-HRSS-00467表示
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300098734(書簡、一揆当地にて謹慎の間は拝借の金子を請取る)しょかんいっきとうちにてきんしんのあいだははいしゃくのきんすをうけとる3-21DIG-HRSS-00578表示
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300098675(書簡、五七日にても拙家へ召し急の西下は安心)しょかんいつなのかにてもせっかへめしきゅうのさいかはあんしん2-62DIG-HRSS-00519表示
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300098645(書簡、一泊されるも足の踏場なし。かどやには来月に二百金を差入れる)しょかんいっぱくされるもあしのふみばなしかどやにはらいげつににひゃっきんをさしいれる2-38DIG-HRSS-00489表示
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300098640(書簡、大阪ゟ太政官の金札・正金と銀の相場)しょかんおおさかよりだいじょうかんのきんさつしょうきんとぎんのそうば2-35-4DIG-HRSS-00484表示
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300098703(書簡、大橋に一宿し小倉を出て赤間関に上船し当十一月には銀を返却。西京東京塾中も無事と察す)しょかんおおはしにいっしゅくしこくらをでてあかまがせきにじょうせんしとうじゅういちがつにはぎんをへんきゃくさいきょうとうきょうじゅくちゅうもぶじとさっす2-86-1DIG-HRSS-00547表示
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300098707(書簡、御掛屋も元の如く安心。刀国の卒は驚く。通水事件は崎島ゟ其筋へ通達)しょかんおかけやももとのごとくあんしんとうこくのそつはおどろくつうすいじけんはさきしまよりそのすじへつうたつ2-89DIG-HRSS-00551表示
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300098672(書簡、奥氏は三松へ参られ御両快)しょかんおくしはみまつへまいられごりょうかい2-59DIG-HRSS-00516表示
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300098700(書簡、小野氏に札三十貫目を貸渡す)しょかんおのしにさつさんじっかんめをかしわたす2-83-2DIG-HRSS-00544表示
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300098765(書簡、会議の一条で絵図を作り相雇い候)しょかんかいぎのいちじょうでえずをつくりあいやといそうろう3-52DIG-HRSS-00609表示
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300098687(書簡、嶽下の測量では貫内は一尺八寸高い。日田ゟの来状で林外も去月下向に出府に安心)しょかんがけしたのそくりょうではかんないはいっしゃくはっすんたかいひたよりのらいじょうでりんがいもさるつきげこうにしゅっぷにあんしん2-73DIG-HRSS-00531表示
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300098710(書簡、刀屋大病の由。小松と大久保など八人が従四位に任ぜられる)しょかんかたなやたいびょうのよしこまつとおおくぼなどはちにんがじゅしいににんぜられる2-92DIG-HRSS-00554表示
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300098729(書簡、帰心の事小生も玉井氏を遣す彼地の模様)しょかんきしんのことしょうせいもたまいしをつかわすかのちのもよう3-16DIG-HRSS-00573表示
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300098674(書簡、吉兆原様は御下山。森表は米価下落。大砲の発砲を止め申さず)しょかんきちょうばるさまはごげざんもりひょうはべいかげらくたいほうのはっぽうをとめもうさず2-61DIG-HRSS-00518表示
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300098658(書簡、京都表太政官も人材集る。秋元は梅村と改名。南一郎平ゟ別紙)しょかんきょうとおもてだじょうかんもじんざいあつめるあきもとはうめむらとかいめいみなみいちろべいよりべっし2-51DIG-HRSS-00502表示
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300098637(書簡、行徳へ月八朱を預かり申す)しょかんぎょうとくへつきはっしゅをあずかりもうす2-35-1DIG-HRSS-00481表示
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300098686(書簡、今日は平八が明日は八朔にて休養に付き登山)しょかんきょうはへいはちがあすははっさくにてきゅうようにつきとざん2-72DIG-HRSS-00530表示
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300098608(書簡、今日より館の御規制を布告す)しょかんきょうよりやかたのごきせいをふこくす2-10DIG-HRSS-00452表示
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300098599(書簡、旭荘公の御養生は叶わずして林外は今日九つ時に出立)しょかんきょくそうこうのごようじょうはかなわずしてりんがいはきょうここのつどきにしゅったつ2-2DIG-HRSS-00443表示
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300098755(書簡、金札三両三歩を御預置)しょかんきんさつさんりょうさんぶをおあずけおき3-42DIG-HRSS-00599表示
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300098719(書簡、金札十両を渡し記帳す)しょかんきんさつじゅうりょうをわたしきちょうす3-6DIG-HRSS-00563表示
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300098622(書簡、金札も正金と同様。宜園も改革のため金を遣わさず)しょかんきんさつもしょうきんとどうようぎえんもかいかくのためかねをつかわさず2-21DIG-HRSS-00466表示
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300098767(書簡、金四十五両は金十両と札一貫目にして渡し、其内帳面一冊を下さるべし)しょかんきんしじゅうごりょうはきんじゅうりょうとさついっかんめにしてわたしそのうちちょうめんいっさつをくださるべし3-54DIG-HRSS-00611表示
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300098735(書簡、金二十両を拝借し差引は大札二枚にて宜敷候)しょかんきんにじゅうりょうをはいしゃくしさしひきはおおさつにまいにてよろしくそうろう3-22DIG-HRSS-00579表示
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300098659(書簡、君侯昨日に御着き今日四つ時に御入城を承る)しょかんくんこうさくじつにおつききょうよつどきにごにゅうじょうをうけたまわる2-51-2DIG-HRSS-00503表示
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300098616(書簡、君侯は質素倹約と富国強兵の心得。森藩外一人が帰路に来訪。)しょかんくんこうはしっそけんやくとふこくきょうへいのこころえもりはんがいひとりがきろにらいほう2-16DIG-HRSS-00460表示
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300098756(書簡、京師の形勢は不穏の事、君侯ゟ御厄介の御世話)しょかんけいしのけいせいはふおんのことくんこうよりごやっかいのおせわ3-43DIG-HRSS-00600表示
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300098605(書簡、今朝は外記に伺い一昨日の様子を。近日中も郡代衆は内々に柞原参詣)しょかんけさはげきにうかがいいっさくじつのようすをきんじつちゅうもぐんだいしゅうはないないにゆすはらさんけい2-8DIG-HRSS-00449表示
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300098647(書簡、孝之助は一切無事に安心。此地ころり大流行し大半はたおれ戦場の心地いたし居浪花も同様)しょかんこうのすけはいっさいぶじにあんしんこのちころりだいりゅうこうしたいはんはたおれせんじょうのここちいたしおりなにわもどうよう2-40DIG-HRSS-00491表示
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300098689(書簡、小倉表が一昨日ゟ府内表も大変)しょかんこくらおもてがいっさくじつよりふないおもてもたいへん2-74-2DIG-HRSS-00533表示
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300098663(書簡、御郡代当方ゟ着人し日田表にても以外の帰陣。公辺の御役人も肥後ゟ引取)しょかんごぐんだいとうほうよりちゃくにんしひたおもてにてもいがいのきじんこうへんのおやくにんもひごよりひきとり2-53DIG-HRSS-00507表示
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300098651(書簡、五色は一柬に半紙は千枚位上京の折入用。小生も来月六日に上船)しょかんごしきはいっかんにはんしはせんまいくらいじょうきょうのおりいりようしょうせいもらいげつむいかにじょうせん2-44DIG-HRSS-00495表示
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300098761(書簡、御祝儀の御案内は有難し)しょかんごしゅうぎのごあんないはありがたし3-48DIG-HRSS-00605表示
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300098732(書簡、御祝儀は御目録の通り下さる)しょかんごしゅうぎはおんもくろくのとおりくださる3-19DIG-HRSS-00576表示
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300098754(書簡、五十両は手当に七百両を御預け証文に付替え森札にて。母の遺書は御大人様に御内話)しょかんごじゅうりょうはてあてにしちひゃくりょうをおあずけしょうもんにつけかえもりさつにてははのいしょはおんうしさまにごないわ3-41DIG-HRSS-00598表示
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300098624(書簡、此地の形勢により林外を帰帆す)しょかんこのちのけいせいによりりんがいをきはんす2-23DIG-HRSS-00468表示
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300098753(書簡、御拝借の四十両に御取替し帰国次第返済す)しょかんごはいしゃくのしじゅうりょうにおとりかえしきこくしだいへんさいす3-40DIG-HRSS-00597表示
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300098649(書簡、御病中と恐入る)しょかんごびょうちゅうとおそれいる2-42DIG-HRSS-00493表示
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300098619(書簡、米も輸出いたす。日本の材木は十分。拙方の新居も上棟す)しょかんこめもゆしゅついたすにほんのざいもくはじゅうぶんせっぽうのしんきょもじょうとうす2-19-1DIG-HRSS-00463表示
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300098742(書簡、御面倒ながら金五十両を拝借)しょかんごめんどうながらきんごじゅうりょうをはいしゃく3-29DIG-HRSS-00586表示
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300098746(書簡、御面倒ながら金十五両を御預ける)しょかんごめんどうながらきんじゅうごりょうをおあずける3-33DIG-HRSS-00590表示
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300098766(書簡、御面倒ながら府内便にて御伝達)しょかんごめんどうながらふないびんにてごでんたつ3-53DIG-HRSS-00610表示
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300098764(書簡、御面倒乍ら府内便にて伝達候)しょかんごめんどうながらふないびんにてでんたつそうろう3-51DIG-HRSS-00608表示
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300098743(書簡、御面倒ながら明日は府内便にて御伝達)しょかんごめんどうながらみょうにちはふないびんにてごでんたつ3-30DIG-HRSS-00587表示
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300098661(書簡、御旅行は来る四日に出立)しょかんごりょこうはきたるよっかにしゅったつ2-52-2DIG-HRSS-00505表示
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300098613(書簡、昨日出立し山田に着)しょかんさくじつしゅったつしやまだにちゃく2-14DIG-HRSS-00457表示
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300098739(書簡、昨日は頭痛で気分は相晴ずして青村来状は玖珠に持参)しょかんさくじつはずつうできぶんはあいはれずしてせいそんらいじょうはくすにじさん3-26DIG-HRSS-00583表示
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300098667(書簡、昨夜お房とあおりの両人は拙京へも病人今日見合せ一日にて全快)しょかんさくやおふさとあおりのりょうにんはせっきょうへもびょうにんきょうみあわせいちにちにてぜんかい2-57DIG-HRSS-00511表示
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300098682(書簡、昨夜は御用人ゟ今日は中原公に召される)しょかんさくやはごようにんよりきょうはなかはらこうにめされる2-69DIG-HRSS-00526表示
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300098708(書簡、下ケ札に徳川役人は謹慎し、官軍は盗賊狼藉の姿にて改める事、元占衆は肥後ゟ日田へ送る)しょかんさげふだにとくがわやくにんはきんしんしかんぐんはとうぞくろうぜきのすがたにてあらためることげんせんしゅうはひごよりひたへおくる2-90DIG-HRSS-00552表示
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300098621(書簡、三右衛門夫婦と私は着き昨日は唐商館を見物)しょかんさんえもんふうふとわたしはつきさくじつはとうしょうかんをけんぶつ2-20DIG-HRSS-00465表示
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300098604(書簡、三ヶ年割上納は不都合の場二ヶ年か一ヶ年の利子)しょかんさんかねんわりじょうのうはふつごうのばにかねんかいっかねんのりし2-7DIG-HRSS-00448表示
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300098611(書簡、四藩の談判、小生着は翌々日より高松鶴崎表へ)しょかんしはんのだんぱんしょうせいちゃくはよくよくじつよりたかまつつるさきおもてへ2-13-1DIG-HRSS-00455表示
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300098721(書簡、写本分は三百文、封の方は金札一朱御遣わし)しょかんしゃほんぶんはさんびゃくもんふうのほうはきんさついっしゅおつかわし3-8DIG-HRSS-00565表示
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300098768(書簡、十一月朔文玄居士十三回忌などを大超寺にて)しょかんじゅういちがつさくぶんげんこじじゅうさんかいきなどをだいちょうじにて3-55DIG-HRSS-00612表示
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300098598(書簡、十九二十日迄には帰寓、幕府に忠節を尽くされる心得)しょかんじゅうくはつかまでにはきぐうばくふにちゅうせつをつくされるこころえDIG-HRSS-00442表示
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300098678(書簡、十五両と高橋様の書付)しょかんじゅうごりょうとたかはしさまのかきつけ2-65DIG-HRSS-00522表示
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300098607(書簡、十七日に甲府を出立し十九日京着。京にはコレラ流行し困る)しょかんじゅうしちにちにこうふをしゅったつしじゅうくにちきょうちゃくきょうにはこれらりゅうこうしこまる2-9-2DIG-HRSS-00451表示
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300098676(書簡、秋雄公の容体、孝之助は病後に上船)しょかんしゅうゆうこうのようだいこうのすけはびょうごにじょうせん2-63DIG-HRSS-00520表示
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300098677(書簡、秋雄公を招く。筑後屋国蔵は飛脚より先にまわる)しょかんしゅうゆうこうをまねくちくごやくにぞうはひきゃくよりさきにまわる2-64DIG-HRSS-00521表示
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300098628(書簡、十六日は御嘆願書を差遣わす。老人の衰弱)しょかんじゅうろくにちはごたんがんしょをさしつかわすろうじんのすいじゃく2-27-1DIG-HRSS-00472表示
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300098725(書簡、正金四十両金札四十五両を差出帳に記す)しょかんしょうきんしじゅうりょうきんさつしじゅうごりょうをさしだしちょうにしるす3-12DIG-HRSS-00569表示
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300098730(書簡、正金十両金札十両を此春に御渡し帳面を差出候)しょかんしょうきんじゅうりょうきんさつじゅうりょうをこのはるにおわたしちょうめんをさしだしそうろう3-17DIG-HRSS-00574表示
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300098727(書簡、小生は詩集少々入用の儀は御返却を願う)しょかんしょうせいはししゅうしょうしょういりようのぎはごへんきゃくをねがう3-14DIG-HRSS-00571表示
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300098683(書簡、乗船から八ツ時深江に相成)しょかんじょうせんからやつどきふかえにあいなり2-69-2DIG-HRSS-00527表示
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300098706(書簡、乗船は平八に託し、日州高鍋藩日高儀一来討中)しょかんじょうせんはへいはちにたくしにっしゅうたかなべはんひだかぎいちらいとうちゅう2-88DIG-HRSS-00550表示
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300098713(書簡、上納金は心配しサスキ屋より申す。英学修行として益田・戸平・竹内の三名を稽古に仰せる)しょかんじょうのうきんはしんぱいしさすきやよりもうすえいがくしゅぎょうとしてますだとひらたけうちのさんめいをけいこにおおせる2-95DIG-HRSS-00557表示
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300098733(書簡、新衣御惠披下され府内便にて仰せ願上る)しょかんしんいごけいひくだされふないびんにておおせねがいあげる3-20DIG-HRSS-00577表示
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300098752(書簡、新証文を御送り下され有難し)しょかんしんしょうもんをおおくりくだされありがたし3-39DIG-HRSS-00596表示
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300098728(書簡、新聞を得て遣し昨日船で申上る。先頃は塾生は本料を延引)しょかんしんぶんをえてつかわしさくじつふねでもうしあげるさきごろはじゅくせいはほんりょうをえんいん3-15DIG-HRSS-00572表示
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300098750(書簡、青邨書状を下され府内新聞は返上)しょかんせいそんしょじょうをくだされふないしんぶんはへんじょう3-37DIG-HRSS-00594表示
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300098737(書簡、先刻は有難し)しょかんせんこくはありがたし3-24DIG-HRSS-00581表示
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300098747(書簡、先刻は菊之助教喩に相歎申候)しょかんせんこくはきくのすけじょきょうゆにあいなげきもうしそうろう3-34DIG-HRSS-00591表示
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300098740(書簡、先刻は山陰を尋ね、別紙の通り申来る)しょかんせんこくはさんいんをたずねべっしのとおりもうしきたる3-27DIG-HRSS-00584表示
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300098731(書簡、先日の御願申す元米一石を御出し渡す)しょかんせんじつのおねがいもうすげんまいいっこくをおだしわたす3-18DIG-HRSS-00575表示
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300098685(書簡、善神丸と申す船に乗り入り平八と内談し六日ゟ十日迄には出帆)しょかんぜんじんまるともうすふねにのりいりへいはちとないだんしむいかよりとおかまでにはしゅっぱん2-71DIG-HRSS-00529表示
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300098695(書簡、増津様と中原公を招き会食)しょかんぞうつさまとなかはらこうをまねきかいしょく2-79DIG-HRSS-00539表示
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300098738(書簡、祖母が物故に候間明朝ゟ彼地に会葬に候)しょかんそぼがぶっこにそうろうあいだみょうちょうよりかのちにかいそうにそうろう3-25DIG-HRSS-00582表示
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300098632(書簡、尊人様も最早府内に引取る。海屋の書画は売物には無し)しょかんそんじんさまももはやふないにひきとるかいおくのしょがはうりものにはなし2-30DIG-HRSS-00476表示
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300098655(書簡、尊老様も下山ならは委細は酢雄ゟ申すべし)しょかんそんろうさまもげざんならばいさいはさくゆうよりもうすべし2-48DIG-HRSS-00499表示
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300098657(書簡、大超寺より一会の段滞留。実は明日迄も滞留)しょかんだいちょうじよりいちえのだんたいりゅうじつはあすまでもたいりゅう2-50DIG-HRSS-00501表示
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300098712(書簡、大藩と小藩も国政を行届く。私義も八月は懸念し鶴崎ゟ便船と考える)しょかんたいはんとしょうはんもこくせいをゆきとどくわたくしぎもはちがつはけねんしつるさきよりびんせんとかんがえる2-94DIG-HRSS-00556表示
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300098692(書簡、竹田領で一揆さし起り人家を打崩し小原隼人殿は逃げ廻る)しょかんたけだりょうでいっきさしおこりじんかをうちくずしおはらはやとどのはにげまわる2-76DIG-HRSS-00536表示
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300098759(書簡、唯今ゟ御供)しょかんただいまよりおとも3-46DIG-HRSS-00603表示
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300098664(書簡、龍野ゟ孝之助様行の金札入封)しょかんたつのよりこうのすけさまゆきのきんさつにゅうふう2-54DIG-HRSS-00508表示
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300098757(書簡、大夫の器量は無きの事に学問は程々に改られ修行するも我々迄に内談)しょかんたゆうのきりょうはなきのことにがくもんはほどほどにあらためられしゅぎょうするもわれわれまでにないだん3-44DIG-HRSS-00601表示
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300098745(書簡、筑前にては武藤氏も引込み申上る。日田銀主の一件は不平なきに範治松兵衛と相談し御伯父様の御配慮の様子。出金は侍同様の大しくぢりと云)しょかんちくぜんにてはむとうしもひきこみもうしあげるひたぎんしゅのいっけんはふへいなきにはんじまつべえとそうだんしおんおじさまのごはいりょのようすしゅっきんはさむらいどうようのおおしくじりという3-32DIG-HRSS-00589表示
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300098709(書簡、知県君にも井手の事は大切。金札は出来難し)しょかんちけんくんにもいでのことはたいせつきんさつはできがたし2-91DIG-HRSS-00553表示
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300098701(書簡、長州行一条は中原公と君士との御解け合、中原公は先日外記執政にも議論)しょかんちょうしゅうゆきいちじょうはなかはらこうとくんしとのおんとけあいなかはらこうはせんじつげきしっせいにもぎろん2-84DIG-HRSS-00545表示
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300098705(書簡、朝廷に召され上京のため来月初に上船し林外とは文通。杵築藩五十嵐は知藩事の仰せ)しょかんちょうていにめされじょうきょうのためらいげつはじめにじょうせんしりんがいとはぶんつうきつきはんいがらしはちはんじのおおせ2-87DIG-HRSS-00549表示
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300098665(書簡、長南梁二男の春堂を携へ長州戦争は日田より到来の説と考えられる。雨窓より短筒を借り持参)しょかんちょうなんりょうじなんのしゅんどうをたずさえちょうしゅうせんそうはひたよりとうらいのせつとかんがえられるうそうよりたんづつをかりじさん2-55DIG-HRSS-00509表示
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300098763(書簡、長府金子を送り二歩金にて三十六両)しょかんちょうふきんすをおくりにぶきんにてさんじゅうろくりょう3-50DIG-HRSS-00607表示
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300098681(書簡、通水一条は松方氏へ申上げる。林外も一日も早く帰着する様に祈る)しょかんつうすいいちじょうはまつかたしへもうしあげるりんがいもいちにちもはやくきちゃくするようにいのる2-68DIG-HRSS-00525表示
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300098691(書簡、通水一条も長崎表にて松方様へ御願い申上る)しょかんつうすいいちじょうもながさきおもてにてまつかたさまへおねがいもうしあげる2-75DIG-HRSS-00535表示
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300098635(書簡、通水事件は知県事より厳敷く告諭)しょかんつうすいじけんはちけんじよりきびしくこくゆ2-33DIG-HRSS-00479表示
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300098751(書簡、土田ゟ借用の金二十両は古銀の方を選ぶ)しょかんつちだよりしゃくようのきんにじゅうりょうはこぎんのほうをえらぶ3-38DIG-HRSS-00595表示
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300098638(書簡、手島ゟは別紙に長崎表の大火は浪士による)しょかんてしまよりはべっしにながさきおもてのたいかはろうしによる2-35-2DIG-HRSS-00482表示
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300098636(書簡、当日に注文した品をせんさくし好品は無し)しょかんとうじつにちゅうもんしたしなをせんさくしこうひんはなし2-34DIG-HRSS-00480表示
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300098715(書簡、当地の風聞に三月一日に戦争し官軍は勝利し佐賀城まで、賊軍は降伏し委細は明日報知す)しょかんとうちのふうぶんにさんがつついたちにせんそうしかんぐんはしょうりしさがじょうまでぞくぐんはこうふくしいさいはあすほうちす3-2DIG-HRSS-00559表示
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300098653(書簡、当方にも正月初登坂。京地にては結構の字。通水の利子は証書にのせる)しょかんとうほうにもしょうがつはつとうはんきょうちにてはけっこうのじつうすいのりしはしょうしょにのせる2-46DIG-HRSS-00497表示
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300098641(書簡、途中に賃馬が大病にて難渋して昨夜に着)しょかんとちゅうにちんまがたいびょうにてなんじゅうしてさくやにちゃく2-36-1DIG-HRSS-00485表示
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300098711(書簡、長岡氏は日田に出立し一郎兵衛は日田へ出張し分水の評判)しょかんながおかしはひたにしゅったつしいちろべえはひたへしゅっちょうしぶんすいのひょうばん2-93DIG-HRSS-00555表示
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300098694(書簡、中洲一条雪庵老へ長府より宰府へ。今日は中原公と御隠居様を御召しに御解けに成る)しょかんなかすいちじょうせつあんろうへちょうふよりさいふへきょうはなかはらこうとごいんきょさまをおめしにおんとけになる2-78DIG-HRSS-00538表示
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300098660(書簡、中原公早朝ゟ登城。御県ゟ孝之助を召すと京師ゟ仰せられ林外の変わりは遣わし難し)しょかんなかはらこうそうちょうよりとじょうごけんよりこうのすけをめすとけいしよりおおせられりんがいのかわりはつかわしがたし2-52-1DIG-HRSS-00504表示
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300098639(書簡、浪花行の書状を認める)しょかんなにわゆきのしょじょうをしたためる2-35-3DIG-HRSS-00483表示
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300098680(書簡、南陔様御遺物。新札は昨日ゟ発す。林外は去る十日に出立す)しょかんなんがいさまごいぶつしんさつはきのうよりはっすりんがいはさるとおかにしゅったつす2-67DIG-HRSS-00524表示
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300098717(書簡、南公へ御許し先方ゟ取に来る)しょかんなんこうへおゆるしせんぽうよりとりにきたる3-4DIG-HRSS-00561表示
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300098718(書簡、博多帯の代金十三両三歩を遣わし有難し)しょかんはかたおびのだいきんじゅうさんりょうさんぶをつかわしありがたし3-5DIG-HRSS-00562表示
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300098741(書簡、博多織帯は上方では高値で、小生は困窮拝借の一端に相当候)しょかんはかたおりおびはかみがたではたかねでしょうせいはこんきゅうはいしゃくのいったんにあいあたりそうろう3-28DIG-HRSS-00585表示
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300098625(書簡、浜の市の売物は禁じられ城内の痛みになる。筵会所と銀札場の備に付き改革を致すこと)しょかんはまのいちのうりものはきんじられじょうないのいたみになるえんかいしょとぎんさつばのそなえにつきかいかくをいたすこと2-24DIG-HRSS-00469表示
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300098669(書簡、飯後は尊人様と随従し四月八日に水はけ崩れ心配の大新池を一覧。杵筑行の飛脚来て蒲鉾などを送る)しょかんはんごはそんじんさまとずいじゅうししがつようかにみずはけくずれしんぱいのおおしんいけをいちらんきつきゆきのひきゃくきてかまぼこなどをおくる2-58-2DIG-HRSS-00513表示
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300098601(書簡、東家御貸の一件、西家は林外引取る)しょかんひがしけおかしのいっけんにしけはりんがいひきとる2-4DIG-HRSS-00445表示
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300098684(書簡、日田表にて別府廻の類別もあり)しょかんひたおもてにてべっぷまわりのるいべつもあり2-70DIG-HRSS-00528表示
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300098688(書簡、日田表は大混雑で明府もいつれて孝之助も立退く)しょかんひたおもてはだいこんざつでめいふもいつれてこうのすけもたちのく2-74-1DIG-HRSS-00532表示
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300098648(書簡、日田表ゟの出府に船の着岸は無し)しょかんひたおもてよりのしゅっぷにふねのちゃくがんはなし2-41DIG-HRSS-00492表示
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300098698(書簡、病人の容体は変り銀札場を戻し、祈祷を致す)しょかんびょうにんのようだいはかわりぎんさつばをもどしきとうをいたす2-82DIG-HRSS-00542表示
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300098650(書簡、服薬保養し明朝に一同出立いたし候)しょかんふくやくほようしみょうちょうにいちどうしゅったついたしそうろう2-43DIG-HRSS-00494表示
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300098749(書簡、府内便への書状一封を御伝え先月はお米の御世話)しょかんふないびんへのしょじょういっぷうをおつたえせんげつはおこめのおせわ3-36DIG-HRSS-00593表示
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300098722(書簡、府内行の書状を昨夕に菓子を老先生に)しょかんふないゆきのしょじょうをさくゆうにかしをろうせんせいに3-9DIG-HRSS-00566表示
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300098673(書簡、府内ゟ杵築行の飛脚は未だ発足せず)しょかんふないよりきつきゆきのひきゃくはいまだほっそくせず2-60DIG-HRSS-00517表示
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300098615(書簡、平八夫婦も出張し同居す。澄之助君鶴崎より到来)しょかんへいはちふうふもしゅっちょうしどうきょすすみのすけくんつるさきよりとうらい2-15-2DIG-HRSS-00459表示
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300098726(書簡、別紙舟便を御伝達)しょかんべっしふなびんをごでんたつ3-13DIG-HRSS-00570表示
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300098602(書簡、別本の原本は谷口氏の写し)しょかんべっぽんのげんぽんはたにぐちしのうつし2-5DIG-HRSS-00446表示
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300098656(書簡、細川藩は鶴崎へ下向。戸田と対談して引取る。会津は大勝利)しょかんほそかわはんはつるさきへげこうとだとたいだんしてひきとるあいづはだいしょうり2-49DIG-HRSS-00500表示
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300098736(書簡、本状は仲之助へ御遣し下さる)しょかんほんじょうはなかのすけへおつかわしくださる3-23DIG-HRSS-00580表示
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300098679(書簡、松方氏長崎を離れて明日には日田着)しょかんまつかたしながさきをはなれてあすにはひたちゃく2-66DIG-HRSS-00523表示
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300098646(書簡、三日前に船二艘は着致す。新一分銀は通用)しょかんみっかまえにふねにそうはちゃくちすしんいちぶぎんはつうよう2-39DIG-HRSS-00490表示
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300098652(書簡、明後九日に上船す。三四日前に尊老様に謁す。拙作延引は種々の工夫。奥平様は今朝帰路。)しょかんみょうごここのかにじょうせんすさんよっかまえにそんろうさまにえつすせっさくえんいんはしゅじゅのくふうおくだいらさまはけさきろ2-45DIG-HRSS-00496表示
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300098666(書簡、明府肥後表御用向も鋳銭一条はしぶしぶ引受。四日の戦争で小倉方は敗走し細川などは傍観し一炮も発せず)しょかんめいふひごおもてごようむきもちゅうせんいちじょうはしぶしぶひきうけよっかのせんそうでこくらかたははいそうしほそかわなどはぼうかんしいっぽうもはっせず2-56DIG-HRSS-00510表示
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300098609(書簡、横浜新聞は珍書のため一読を申上げる)しょかんよこはましんぶんはちんしょのためいちどくをもうしあげる2-11DIG-HRSS-00453表示
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300098758(書簡、夜筑後ゟ引取の後に今朝は風にて宜しからず)しょかんよるちくごよりひきとりのあとにけさはかぜにてよろしからず3-45DIG-HRSS-00602表示
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300098748(書簡、両三日は風邪にて打伏の様子)しょかんりょうみっかはかぜにてうちふすのようす3-35DIG-HRSS-00592表示
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300098626(書簡、林外は一日も早く出立す。家内も島屋政右衛門と同伴)しょかんりんがいはいちにちもはやくしゅったつすかないもしまやせいえもんとどうはん2-25DIG-HRSS-00470表示
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300098654(書簡、林外は旭荘公の仏事にて来月中旬までに帰郷)しょかんりんがいはきょくそうこうのぶつじにてらいげつちゅうじゅんまでにききょう2-47DIG-HRSS-00498表示
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300098696(書簡、林外は一日迄に備前に帰り荷物を備前門人小島方に預る)しょかんりんがいはついたちまでにびぜんにかえりにもつをびぜんもんじんこじまがたにあずける2-80DIG-HRSS-00540表示
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300098693(書簡、私義は今朝帰郷し別府ゟ数人罷越)しょかんわたくしぎはけさききょうしべっぷよりすうにんまかりこす2-77DIG-HRSS-00537表示
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300098614(書状、風邪にて痛むも近日は全快)しょじょうかぜにていたむもきんじつはぜんかい2-15-1DIG-HRSS-00458表示
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300046504青邨宛冝園門下出名者手柬/一せいそんあてぎえんもんかしゅつめいしゃしゅかん/いち15-1DIG-HRSS-00009表示
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300046508青邨宛手柬/五せいそんあてしゅかん/ご15-5DIG-HRSS-00013表示
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300046506青邨宛手柬/三せいそんあてしゅかん/さん15-3DIG-HRSS-00011表示
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300046510青邨宛手柬/七せいそんあてしゅかん/しち15-7DIG-HRSS-00015表示
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300046505青邨宛手柬/二せいそんあてしゅかん/に15-2DIG-HRSS-00010表示
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300046511青邨宛手柬/八せいそんあてしゅかん/はち15-8DIG-HRSS-00016表示
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300046507青邨宛手柬/四せいそんあてしゅかん/よん15-4DIG-HRSS-00012表示
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300046509青邨宛手柬/六せいそんあてしゅかん/ろく15-6DIG-HRSS-00014表示
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100455560宗家七世源兵衛(雨窓)手柬そうけしちせいげんべえうそうしゅかんDIG-HRSS-00046表示
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100455559大乗荘厳経論巻第三だいじょうしょうごんきょうろんまきだいさんDIG-HRSS-00045表示
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100455577辰七月付大小通詞連名たつのしちがつづけだいしょうつうじれんめい18-2DIG-HRSS-00078表示
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100455579辰七月付大小通詞連名たつのしちがつづけだいじょうつうじれんめい18-4DIG-HRSS-00080表示
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100455564淡窓宛手柬たんそうあてしゅかん13-4DIG-HRSS-00050表示
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300098779〔長春庵宛句文綴〕ちょうしゅんあんあてくぶんつづり家宝7-2-61DIG-HRSS-00623表示
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100455558長春庵翁宛手柬ちょうしゅんあんおうあてしゅかんDIG-HRSS-00044表示
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300098704追啓(是迄の金子は百二百拝借)ついけいこれまでのきんすはひゃくにひゃくはいしゃく2-86-2DIG-HRSS-00548表示
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300098662追啓(昨夕本書は今朝御已上仕候)ついけいさくゆうほんしょはけさごいじょうつかまつりそうろう2-52-3DIG-HRSS-00506表示
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300098690追啓(林外兄に相談し潤太郎の資料は乏しく大に困る)ついけいりんがいあににそうだんしじゅんたろうのしりょうはとぼしくおおいにこまる2-74-3DIG-HRSS-00534表示
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300098762(包紙)つつみがみ3-49DIG-HRSS-00606表示
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300098633(積書、石工の賃セン等は一貫三百目)つもりがきせっこうのちんせんとうはいっかんさんびゃくめ2-31DIG-HRSS-00477表示
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100455590手続書(二月十日付)てつづきしょにがつとおかづけ6-1-(2)DIG-HRSS-00091表示
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100455572天保五年九月付三松五岳宛桃秋書簡てんぽうごねんくがつづけみつまつごがくあてとうしゅうしょかんDIG-HRSS-00073表示
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100455568天保十五年甲辰七月長崎異国船風聞一件往復文書てんぽうじゅうごねんこうしんしちがつながさきいこくせんふうぶんいっけんおうふくもんじょ18-1DIG-HRSS-00054表示
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300098775〔天保十年桃秋追善句他綴〕てんぽうじゅうねんとうしゅうついぜんくほかつづり家宝7-2-55DIG-HRSS-00619表示
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300046519桃秋宛手柬其他とうしゅうあてしゅかんそのた10-3DIG-HRSS-00024表示
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100455569桃秋翁習字手本とうしゅうおうしゅうじてほん35DIG-HRSS-00070表示
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300046514桃秋翁八十寿賀章とうしゅうおうはちじゅうじゅがしょう9-2DIG-HRSS-00019表示
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300046520桃秋翁佛前追悼辞とうしゅうおうぶつぜんついとうじ10-4DIG-HRSS-00025表示
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300098776〔桃秋追善懐紙〕とうしゅうついぜんかいし家宝7-2-56DIG-HRSS-00620表示
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100455594取極一札之事(文政四年四月付)とりきめいっさつのことぶんせいよねんしがつづけ6-2-2DIG-HRSS-00095表示
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100455578長崎一件実説聞書ながさきいっけんじっせつききがき18-3DIG-HRSS-00079表示
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300046516南陔翁八十寿賀祝章なんがいおうはちじゅうじゅがしゅくしょう9-4DIG-HRSS-00021表示
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300098777〔俳諧短冊貼付懐紙〕はいかいたんざくはりつけかいし家宝7-2-57DIG-HRSS-00621表示
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300046528俳文、俳句、手柬はいぶんはいくしゅかん12-2DIG-HRSS-00033表示
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100455570〔版木一件〕はんぎいっけんDIG-HRSS-00071表示
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300098770半時菴続発句集はんじあんぞくほっくしゅう家宝6-13DIG-HRSS-00614表示
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300046524廣瀬貞文氏来状ひろせさだふみしらいじょう11-4DIG-HRSS-00029表示
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100455582風説書ふうせつがき18-7DIG-HRSS-00083表示
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100455583風聞書ふうぶんがき18-8DIG-HRSS-00084表示
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100455576風聞書(六月廿八日付)ふうぶんがきろくがつにじゅうはちにちづけ18-1DIG-HRSS-00077表示
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300098620(風聞、県札は一県に一ケ所一社として全二万円を新札す)ふうぶんけんさつはいっけんにいっかしょいっしゃとしてぜんにまんえんをしんさつす2-19-2DIG-HRSS-00464表示
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100455563府内ニテ南陔翁ニ宛テタル青村・幸松・中尾等手柬ふないにてなんがいおうにあてたるせいそんゆきまつなかおらしゅかん13-3DIG-HRSS-00049表示
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300098773賦何人連歌ふなにひとれんが家宝7-2-51DIG-HRSS-00617表示
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100455589文政四年正月付書簡ぶんせいよねんしょうがつづけしょかん6-1-(1)DIG-HRSS-00090表示
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300098716別啓(福島屋の遺物は金紙一枚、吉田屋には日田半紙千枚宛を送る)べっけいふくしまやのいぶつはきんしいちまいよしだやにはひたはんしせんまいあてをおくる3-3DIG-HRSS-00560表示
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300098629別紙(御嘆願書を差上げる)べっしごたんがんしょをさしあげる2-27-2DIG-HRSS-00473表示
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300098670別紙(新一分銀並二朱金四百五十両をも御払い成され念あらば承知)べっししんいちぶぎんならびにしゅきんしひゃくごじゅうりょうをもおはらいなされねんあらばしょうち2-58-3DIG-HRSS-00514表示
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300098774於墓前俳諧連哥ぼぜんにおけるはいかいれんが家宝7-2-52DIG-HRSS-00618表示
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100455580本国仕出阿蘭陀入津ニ付申上候ほんごくしだしおらんだにゅうしんにつきもうしあげそうろう18-5DIG-HRSS-00081表示
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300046532名家手柬めいかしゅかん14-1DIG-HRSS-00037表示
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300046533名家手柬めいかしゅかん14-2DIG-HRSS-00038表示
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300046535名家手簡めいかしゅかん14-4DIG-HRSS-00040表示
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300046536名家手柬めいかしゅかん14-5DIG-HRSS-00041表示
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300046537名家手柬めいかしゅかん14-6DIG-HRSS-00042表示
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300046538名家手柬めいかしゅかん14-7DIG-HRSS-00043表示
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100455604名刺めいし7-9DIG-HRSS-00105表示
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300046522明治二十八年貞治出郷時ノ銭餞別及同三十七年以来郵便局ニ対スル苦心ノ書面并ニ同三十九年家父重症ニ付厦門ヨリ辞職大帰ヲ促セシ親族各位ノ書面めいじにじゅうはちねんさだじしゅっきょうじのせんべつおよびどうさんじゅうしちねんいらいゆうびんきょくにたいするくしんのしょめんならびにどうさんじゅうくねんかふじゅうしょうにつきあもいよりじしょくたいきをうながせししんぞくかくいのしょめん11-2DIG-HRSS-00027表示
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100455561文部省図書局及重松編監修官補手柬もんぶしょうとしょきょくおよびしげまつへんかんしゅうかんほしゅかん13-1DIG-HRSS-00047表示
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300046525保田次郎氏来柬やすだじろうしらいかん11-5DIG-HRSS-00030表示
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100455596郵便葉書ゆうびんはがき7-1DIG-HRSS-00097表示
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300046526横田禎子氏来状よこたていこしらいじょう11-6DIG-HRSS-00031表示
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300098782林外詩文稿りんがいしぶんこう家宝5-3-22(1~10)DIG-HRSS-00222表示
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300046534林外東京ニテ死去ノ時書類中ニアリシ分りんがいとうきょうにてしきょのときしょるいちゅうにありしぶん14-3DIG-HRSS-00039表示
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300098769林外等文反古りんがいとうふみほうぐ家宝5-4-7DIG-HRSS-00613表示
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300046512林外ニ宛テタル維新当時ノ形勢ヲ通信セル手柬数通りんがいにあてたるいしんとうじのけいせいをつうしんせるしゅかんすうつう15-9DIG-HRSS-00017表示
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100455595六月廿日付廣瀬源兵衛宛益永日向守他一名書簡ろくがつはつかづけひろせげんべえあてますながひゅうがのかみほかいちめいしょかん6-2-3DIG-HRSS-00096表示
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100455567我家欄間ノ下画ナルガ如シ(其外モアリ)わがやらんまのしたえなるがごとしそのほかもあり13-7DIG-HRSS-00053表示
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