笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿) 画像一覧 / Kasaoka City Board of Education (Morita Shiken's manuscript) List
件数/Number of Works :157

BID書名/Titleよみ/Kana所蔵者函架番号
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300013279草稿「睡遊病」(「歌舞伎座の七月狂言に川上音二郎等...」)1/1009表示
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300013280草稿:題不明(「諸君ハ アラビアンナイトの黒島王の事を記する乎...」)2/1010表示
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300013281草稿:塚越芳太郎宛書簡(「塚越君足下...」)3/1011表示
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300013282草稿:題未詳(「凡そ昔話にして知るべからざる...)・『用達会社』(「き胸さわぎ或は漠然たる...)4/1012表示
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300013283草稿:『十五少年』(「て去留ともに其の運動を成就せざるへからず武安(ブリアン)は」)5/1013表示
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300013284草稿:題不明(「渠にあつてハ四十乃至五十ページの雑志一冊を編輯することは唯だ月の...」)6/1014表示
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300013285草稿:題不明(「一日渠等は嶋民の酋長の穴居を訪ひたり...」)7/1015表示
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300013286草稿:題不明(「一面に於て宋学が古学を排除しゆくと共に一面にハ...」)8/1016表示
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300013287草稿:題不明(「蓋し徳川氏が始めて幕府を江戸に開きて右文左武の政治を...」)9/1017表示
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300013288草稿:題不明(「起るやを省み視る』とこの小学児童の斯の答へハ即ちロスフーコルト(仏国有名の権謀政治家)...」)10/1018表示
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300013289草稿:題不明二種(「元日や神代の事も想ハるゝ」...・「漢室の正統たる劉玄徳なしと道ふを休めよ...」)11/1019表示
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300013290草稿:題不明(「漢室の正統たるべき劉玄徳無しといふこと勿れ純粋なる」)12/1020表示
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300013291草稿:題不明(「第二 僅かに一二十年前までもコロン湾沿岸一帯の地に 占居する所のマグネ人ハ希臘王室の中にありて...」)13/1021表示
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300013292草稿:題不明(「土耳古帝国の弦月旗は漸やくにして其の光輝を減じ自由を求むるの声は」「の浜辺には曽て数旬の久しき半個の帆影だも見はれ...」)14/1022表示
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300013293草稿:題不明(「土耳古帝国の弦月旗は...」)15/1023表示
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300013294草稿:題不明(「第二 今日に於てもコロン湾沿岸一帯の地に占居する所のマグネ人ハは希臘...」)16/1024表示
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300013295草稿:『懐旧』第七回(「驚き怖れし彼のスレーヴは...」ほか)17/1025表示
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300013296草稿:題不明(「近来我邦探偵社会の進歩は実に驚くべき者あり...」)18/1027表示
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300013297草稿:題不明(「あにき ぐうだら。想ふに作者は...」)19/1028表示
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300013298草稿:漢詩八首(「卿毎見我輙走避吾琴嘈嘈逆耳歟我思卿卿不知歟徒然驚怖何爾歟」ほか)20/1029表示
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300013299草稿:「後楽園志引」・題不明(「木葉は落ちて且つ落つ...」)21/1030表示
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300013300草稿:題不明二種(「子は又た文学の社会を...」「雁回子あり...」)22/1031表示
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300013301草稿:題不明(「国民新聞は...」)23/1032表示
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300013302草稿:題未詳・『千人会』(「から熟練せるスピーカーに似たり...」ほか)24/1033表示
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300013303草稿:題不明(「此たひの新狂言即ち三條公以下七卿...)25/1034表示
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300013304草稿:題不明(「吾カ烈祖源英公ハ...」)26/1035表示
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300013305草稿:題不明(「衣人云々紅衣人桃花精也...」)27/1036表示
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300013306草稿:題不明(「先公諱清允...」)28/1037表示
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300013307草稿:題不明「櫻花開至三四分...」29/1038表示
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300013308草稿:題不明(「し書生は之を爪はじきし森田節斎は...」)30/1039表示
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300013309草稿:『懐旧』第三回31/1040表示
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300013310草稿:題不明(「月曜日の午後目白なる友人...」)32/1041表示
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300013311草稿:題不明(「余八月廿九日を以て備中を...」)33/1042表示
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300013312草稿:『頼山陽及其時代』(「此ころ少しく...)・題不明(「とりたての蕈の...)34/1043表示
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300013313草稿:「我邦に於る漢学の現在及び将来」(「諸君、早稲田文学なる雑志は...)・「寛政中の世界環航者」35/1044表示
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300013314題不明三種(「夫と妻との...」「駒治は八年前...」「昔余之在興譲館也...」)36/1045表示
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300013315草稿:題不明・「紀元前の著名なる航海者」・「間一髪」ほか37/1046表示
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300013316草稿:『頼山陽及其時代』(「□□□□儒に於て遠くして徂徠近くして...」)38/1047表示
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300013317草稿:須藤南翠「目の正月」(「目の正月 南翠外史 正月はめでたきもの...」)39/1048表示
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300013318草稿:「亞漢辯慶其様事義経新曲八艘飛」・「劇場管見」)40/1049表示
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300013319草稿:「我邦に於る漢学の現在及び将来」(「上奏案一蹶して未た両昼夜ならざるに復た決議案の」)・題不明41/1050表示
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300013320草稿:「我邦に於る漢学の現在及び将来」(「し空前の詞なり...」)42/1051表示
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300013321草稿:題未詳(「将来之日本によりて...」)43/1052表示
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300013322草稿:『頼山陽及其時代』(「の中に周行しはじめ...」)44/1053表示
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300013323草稿:『頼山陽及其時代』(「諸候の間の贈遺ハ是が為めに...」)ほか45/1054表示
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300013324草稿:題不明(「明治二十七年東京明治座五月狂言...」)46/1055表示
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300013325草稿:題不明(「新著月刊第六号にハ...」)47/1056表示
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300013326草稿:『十五少年』・『間一髪』・『頼山陽及其時代』・「紀元前の著名なる航海者」ほか48/1057表示
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300013327草稿:題未詳(「是時の露土戦争に於て...」・『頼山陽及其時代』(「永〓習堂菅得庵...」・「に輩出せり諸先生...」)・『十五少年』(「て諸種の小鳥...」)49/1058表示
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300013328草稿:『頼山陽及其時代』(「一面には宋学...」)50/1059表示
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300013329草稿:題不明(「絶句のおかしみを記すのみ」「絶句帖と名けむも」)51/1060表示
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300013330草稿:『レ・ミゼラブル』(「長大ならざりしも相貌秀麗にして...」)52/1061表示
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300013331草稿:題不明(「纂訳の趣旨 第一...」)53/1062表示
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300013332草稿:『樂水楼詩稿』(「西滸稿」「読北米聯邦史」「不言渓」「失題」「戯賦閒適」「養病」「水江川渡口」「〓江帰途」「題女才子書」「戯咏小青」)54/1063表示
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300013333草稿:「我邦に於る漢学の現在及び将来」(「然らば将来は...」)55/1064表示
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300013334草稿:題不明(「十二月廿五日以降安田は鳩山和夫...」)56/1065表示
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300013335草稿:題不明(「り然りと誰も到底...」)57/1066表示
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300013336草稿:題不明58/1067表示
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300013337草稿:報知新聞広告文59/1068表示
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300013338草稿:『十五少年』(「武安(ブリアン)武安と呼ぶ声は...」)・題不明(「今日の民友社が...」ほか)60/1069表示
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300013339草稿:題不明(「ヒケ過ぎに...」)61/1070表示
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300013340草稿:宮崎三昧『親の恩』(「分限と...」)62/1072表示
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300013341草稿:題不明(「余ハ愛読者なり...」)63/1073表示
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300013342草稿:題不明(「米僊氏〓〓余語云豚尾奴伏屍皆辯毛...」)64/1074表示
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300013343草稿:題不明(「て或は演繹の証となし...」)65/1075表示
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300013344草稿:後藤宙外『月に立つ影』第十三回「くことが出来る...」66/1076表示
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300013345草稿:『志別土商人物語』序67/1077表示
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300013346草稿:漢詩(「燈前下酒劈...」)68/1078表示
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300013347草稿:頼山陽記事抜書69/1079表示
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300013348草稿:奈良のみち70/1080表示
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300013349草稿:題不明(「に限り且つ其の画図は...」)71/1084表示
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300013350草稿:題不明(「に限りて其の政治を...」ほか)72/1085表示
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300013351草稿:題不明(「待て、汝ハ明治二十九年...」)73/1086表示
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300013352草稿:神澤甲子太郎(「明治二十八年、五月十三日、陸軍後備歩兵一等卒神澤甲子太郎君、疾殁于澎湖島野戦病院、...」)74/1087表示
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300013353草稿:『頼山陽及其時代』(「第一 寛政前後に於ける漢学界一 学派 荻生徂徠歿して五十年○正享諸家の末流○儒学の不必要○田沼意次の収賄政治)75/1088表示
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300013354草稿:「煙草やは名をドミニカスパイクと呼べり今朝早くモオリスタオンを発して己と其牝馬との外には共に残るべき者もなくさびしき茂林の中を七マイル...」76/1089表示
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300013355草稿:題不明(「昔しペルシヤの王ゼムシードと謂へるはいたく葡萄を嗜みて其の四時常にあらざるを...」)77/1090表示
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300013356草稿:『中原大乱史』(『小説列国変局志』)(「尚詳細に取調べしにtroopハ...」ほか)78/1091表示
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300013357草稿:『十五少年』(「渠等が護謨製のたゝみ舟を携帯したるは誠に徒爾にあらざりき川は到底徒渉りするを得べき水暈にあらず...」)79/1092表示
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300013358草稿:題不明(「是も亦た例の骨董癖を見る金線文鸚(谷+鳥)眼と雖も徒だ之を見て何の好処か有る其の趣味無き者より之を観れは只た其の情の痴にして其の」)80/1093表示
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300013359草稿:題不明(「客あり学堂先輩の書を介し来て見むことを求む延て共に語るに文学に篤志なる人也余為めに作文の興なるものを説く」)81/1094表示
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300013360草稿:「我邦における漢学の現在及び将来」(「この下半世紀にありて漢学...」)82/1095表示
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300013361草稿:『クラウド』(「衆議員は年中なか/\多忙なり教務を処し財務を理するも緊要なり我を駆りて一個の兵卒となし我の識らざる亦た到底識らすして終らむことを我は欲する某伯爵の護衛とならしめ又たは...」)83/1096表示
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300013362草稿:『毛家荘秘事』(「第八回 博士李壽(リスナー) 博士李壽と云へる名を聞けるとき」)84/1097表示
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300013363草稿:「夏の日」「石炭」「知らぬ同志」「白ぼうの塩から」「三題話」「明治二十七年十二月四日やまと新聞切抜き」85/1098表示
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300013364草稿:題不明(「は皆なシーザーを讃呼せり相原は力竭きてシーザーの前に屈せりカトーのシーザーに屈せるは其の兵事の上に於てなり相原の板垣氏に屈せるは其の心事の上に於てなり」)86/1099表示
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300013365草稿:題不明(「明治廿四年六月廿二日宮崎(三昧)妻...」)87/1100表示
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300013366草稿:題不明(「平世の乱国に...」)88/1101表示
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300013367草稿:題不明(「明治廿五年二月有国会...」「アイドラー氏足下...」)89/1102表示
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300013368草稿:『頼山陽及其時代』(「明治廿六年...」「明治廿五年二月...」「明治二十五年の末に」「明治十三年の夏...」)90/1103表示
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300013369草稿:題不明(「なり 少しく休息せる後午後六時我々は再ひ足を挙け十二時に至りて始めてレワに達してヤドリを定めたり」)91/1104表示
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300013370草稿:『頼山陽及其時代』(「高橋太華所蔵菅茶山より伊澤解妄に与し手紙写 追啓内書御覧後御火中 先達而両度久太郎事申上候へとも...」)92/1105表示
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300013371草稿:題不明(「た天賦のはたらきにて別に食はむと欲する心もなく儀式の如く之を食ひ訖りたり」)93/1106表示
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300013372草稿:漢詩(「珠璣在 一夜秋風蕙草摧 天仮以年成大器 我傷之子有余哀」)94/1107表示
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300013373草稿:題不明(「男女相視つ相視られつ以て互に相語る、而して是等の景象の最も心に関するものは学生に若くは莫し...」)95/1108表示
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300013374草稿:「千歳座劇評」(浅草 多貫生 目下興行中なる千歳座の芝居は月白刃梵字彫物(ツキノシラハボンジノホリモノ)と題し予ての評判の如く菊五郎の...」)96/1109表示
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300013375草稿:「中国文学の発行を聞て」(「文学は社会最高...」「今人繙書...」)97/1110表示
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300013376草稿:饗庭篁村『帳中説法』(「ゼロールド、ドーグラス氏は紀元千八百三年(我が )に生れて...」)98/1111表示
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300013377草稿:饗庭篁村『帳中説法』(「第一面 英国 ゼロール、ド、トグラス著 五ポンドを朋友に貸す」)99/1112表示
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300013378草稿:『頼山陽及其時代』(「定信胸中の...」「定信が胸中の...」「三政綱は...」「あらず当時江戸に...」「是を以て社会の...」)100/1113表示
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300013379草稿:『頼山陽及其時代』(「天生明敏なる経済的眼孔を具へたる物徂徠が送岡仲錫序に於て今諸侯之禄大踰百万而...」)101/1114表示
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300013380草稿:落合東郭(種蕉散士)「読思軒先生消夏漫筆遂成四絶句」102/1115表示
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300013381草稿:「中谷正気君碑」「書花街沿革志後」『頼山陽及其時代』ほか103/1116表示
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300013382草稿:題不明(「し何となれば日本人は...」)104/1117表示
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300013383草稿:題不明(「何等の恐ろしきあらしなるぞ大樹喬木の吹き裂かれ吹き折らるゝ声四方八方に続き起り全林今にも根よりひき抜かれて中天に捲き去られむかと疑ふばかり」)105/1118表示
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300013384草稿:「後楽園志引」(「西人雅言善勞善逸一善...」西人雅言善労善逸善逸即善労也故西人所栖聚毋論倫敦巴黎大都会...」)106/1119表示
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300013385草稿:「日本現時の文学」(「日本現時の文学 思軒居士演説 ヘンリー、ハラム中古欧洲に於てラテン語の替れたるより文章語と談話語の径庭を来し延て一般に書を読み文字を読むことを物ぐさしとして...」)107/1120表示
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300013386草稿:『十五少年』(「根四尺許を留めて...」)108/1121表示
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300013387草稿:題不明・『頼山陽及其時代』(「始め吾れ井原西鶴の...」「余嘗て山陽の生涯を瞑想するに...」)109/1122表示
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300013388草稿:『大叛魁』・「中原大乱史」(『列国変局志』)、手入校正刷:「中原大乱史」(『列国変局志』)ほか110/1123表示
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300013389草稿:神澤甲子太郎(「明治二十八年五月十三日陸軍後備歩兵一等卒神澤甲子太郎君、疾殁于澎湖島野戦病院君上毛人昨夏...」)111/1125表示
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300013390草稿:題不明(「余か此迄の旅行中発程以来...」「副啓 諸兄...」)112/1126表示
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300013391草稿:『十五少年』(「物産を検視して苟も採りて己れに用ゆべきの天然の利益有らば之を採用することの甚だ得策たるを以てなり一日武安(ブリアン)は呉敦(ゴルドン)と語りて...」)113/1127表示
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300013392草稿:「文話一則」・題不明(「文話一則 思軒居士 作文に伴なひ生する第一の弊は其辞の修まらさるに在り...」「第一回 汽車中の雷雨 予は〓来婁麻質(リユーマチスム)の為めに苦しめられて殆んと半身不随の有様となりしかは...」)114/1128表示
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300013393草稿:『頼山陽及其時代』(「へ一篇の詩を唱酬するを以て非常の功誉となせしなり嘗て之を麑島人に...」「へ一篇の詩を唱和する...」「た肥筑日報の...」「山陽が寓居...」「渠は彼我の情形を...」「渠は既に戦争の...」「する能はざりし...」「食無ければ能く断食す...」)115/1129表示
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300013394草稿:『頼山陽及其時代』(「余嘗て山陽の生涯を瞑想するに...」「彼の飢狼の...」)116/1130表示
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300013395草稿:題不明(「北條氏初三世の歴史は我国歴代の歴史の中にありて最も興味饒くして而も最も事実に乏しき歴史なり其事は一源氏の...」)117/1131表示
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300013396草稿:『頼山陽及其時代』(「宝石たるを示したる...」)118/1132表示
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300013397草稿:詩題「紫式部」「石山」等の漢詩抜き書き119/1133表示
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300013398草稿:『頼山陽及其時代』(「明治廿五年最尾の国民之友...」)120/1134表示
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300013399草稿:『頼山陽及其時代』(「此の如く...」「さに一大反動を生出しめむとす恰も好し天明六年浚明院家治薨して...」)121/1135表示
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300013400草稿:題不明(「ユーゴー哀史のシヤムマシユウが容貌相肖たる故を以てジヤンヴアルジヤンと錯まり認められ警察官の捕ふる所となりしは」)122/1136表示
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300013401草稿:題不明(「有名なるケピテンクークが其の第二回の世界環航を畢りて英国に帰到せる一千七百七十五年英国は又た未来の有名なる航海者トーマスコクランを蘇格蘭...」)123/1137表示
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300013402草稿:題不明(「ユカを成すユカは日本のタヽミのたぐひもあらざれは西洋のカーペットの類もなく只た土のタヽキなり旅客は自ら携へたる蒲団を...」)124/1138表示
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300013403草稿:題不明(「余頂ロ栗本鋤雲翁ヲ訪ヒ談偶マ幕府ノ末路ニ及フ[中略]長尾景重未定稿」)125/1139表示
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300013404范石湖「四時田園雑興井序」126/1140表示
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300013405草稿:題不明(「余は偶ま其のほとりを過ぎり偶ま其の事を要するをりに会するときは往々レスプの店にゆきて髭を刷き髪を斬ることあり店はヴイヴイエン胡同とモンマルトル街との間にありてマイソンフラスカチの」)127/1141表示
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300013406草稿:Frederic Soulié, 'The Park Gate'翻訳稿128/1142表示
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300013407草稿:『間一髪』(「り熟睡の裡にありても大熱の間にありても昏絶の中に...」ほか)129/1143表示
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300013408草稿:『中原大乱史』(『小説列国変局志』)翻訳メモほか(「guns of their light siege train 軽攻城砲」「る所以の由を述るを見て其の題回を択ぶことの」)130/1144表示
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300013409草稿:題不明(「寺尾■介 シイザーは暦山府に在りて埃及の王妃クレオパトラの妙齢にして容貌艶麗人に媚びるの態姿に迷はされたり...」)131/1145表示
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300013410草稿:「「家庭雑誌第八十三号夏期大附録」広告文ほか(「家庭雑誌第八十三号夏期大附録(明治二十九年八月十日発行) かなつき」「文芸」「の膝を抱きて一と声うれしげに懐かしげに叫びたり余の傍らに立ち居たる二三人の人は声を放ちて哭泣しつゝありき」)132/1146表示
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300013411草稿:長田偶得『林子平』133/1147表示
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300013412草稿:「賀来君墓表」134/1148表示
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300013413草稿:「桜井知事ノ八方美人」135/1149表示
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300013414草稿:題不明(「福沢先生の訓戒中に学問を差せと云ふことあり封建制度の旧時に於て士分の制を帯ふるを大小(刀、脇差)を差すと称せり学問を差せと云ふは即ち...」)136/1150表示
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300013415草稿:「中谷正気君碑」137/1151表示
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300013416草稿:「太田翁墓碣銘」138/1152表示
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300013417草稿:「与三宅姑夫丈人書」139/1153表示
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300013418草稿:「加藤南峯翁墓碣銘」140/1154表示
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300013419草稿:「加藤南峯翁墓碣銘」141/1155表示
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300013420草稿:題不明(「何々新聞社御中 下谷」)142/1161表示
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300013421草稿:題不明(「実に放縦(reckless)の一字によりて起れるに似たり、而して彼をしてしかく放縦ならしめたるものは、彼が父なるヘンリー、フォックスが教育の道を誤れるに由らずんばあらず、...」)143/1514表示
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300013422草稿:題不明(「一党の首領〓ならんとする者は、須らく堅剛英明の資に加ふるに...」)144/1519表示
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300013423草稿:題不明(「有村次左衛門、大関和七郎、蓮田市五郎、森山繁之介、杉山弥一郎、岡部〓〓郎、金子弥二郎、佐野竹之介、森五六郎、稲田重成、鰐淵要人、山口辰之助、...」)145/1520表示
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300013424草稿:「ヴィクトルユゴー伝」・『レ・ミゼラブル』146/2210表示
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300013425草稿:ヂッケンス著『牢帰り』(「私が始めて此の村に...」)147/2173表示
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300013426草稿:ユゴー『懐旧』第一回(「余は仏国に生れ...」)148/2174表示
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300013427草稿:ユゴー『クラウド』(「見物の夥しからむことを...」)149/2175表示
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300013428草稿:『中原大乱志』(『小説列国変局志』)「凡例」150/2176表示
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300013429草稿:『中原大乱志』(『小説列国変局志』)第四十一章151/2177表示
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300013430草稿:ヴェルヌ『大東号航海日記』(「去ル十月廿九日倫敦発ノ一電音ハ...」)153/2179表示
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300013431草稿:「秦始皇論」(坂田警軒批)154/2180表示
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300013432草稿:「龍西洞記」(坂田警軒批)155/2181表示
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300013433草稿:「劇評会筆記」156/2182表示
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300013434草稿:「坪内逍遥「牧の方」(七)」157/2183表示
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300013435草稿:題不明(「明治二十七年東京明治座五月狂言...」)158/2184表示
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