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この規約は、人間文化研究機構国文学研究資料館データベース利用規程に基づき、
国書データベースの利用方法を定めるものです。

本データベースは一般公開しており、利用登録不要でお使いいただけます。

ご利用の際は、必ず以下の事項を遵守してください。
本データベースを利用した時点で、以下についてご同意いただいたものとみなします。

本データベースでの利用条件は次のように表示されます。

• パブリックドメイン：著作権による。
  二次利用に関し何の制限もないことを示す。
• クリエイティブ・コモンズ（CC）：著作権のある資料の利用条件表示。
  本データベース内では、二次利用の際の制限の違いにより6種類の表示がある。
• Rights Statements（RS）：パブリックドメイン、CCに当てはまらない資料の利用条件表示。
  二次利用の際の制限をアーカイブ機関が独自に設定し示すもの。
• All-Rights-Reserved：二次利用に際し個別に所蔵者の許諾を得る必要があることを示す。
  順次RSへ移行予定。

本データベースのコンテンツを利用する際は、下記をクレジットとして記載するよう、ご協力をお願いいたします。

• コンテンツのタイトル（資料名等）
• 資料の所蔵者名
• 利用に際してコンテンツを改変した場合はその旨
• 出典としての本データベース名（国書データベース）

当館では、データベースの活用事例を収集しております。
本データベースの画像を用いた研究成果（論文）やその他データベースの利用例などがあれば、
簡単な内容でも結構ですので、下記フォームより情報提供へのご協力をお願いいたします。
>>情報提供フォーム

本データベースのコンテンツは次のように大別されます。

• 画像データ
  書誌詳細画面で表示されるそれぞれの利用条件に沿ってご利用ください。（以下はパブリックドメインの表示例）
  
• 書誌データ
  公開される個々の資料に関する書誌的記述を指します。
  当館が独自に作成した書誌データは、ご自由にお使いいただけます。
  当館以外が権利を有する書誌データについては、書誌詳細画面に表示される案内にしたがってご利用ください。
• 典拠データ
  公開される著作データ・著者データを指します。
  当館が独自に作成した典拠データは、ご自由にお使いいただけます。
  当館以外が権利を有する典拠データについては、書誌詳細画面に表示される案内にしたがってご利用ください。
  なお、典拠データは『国書総目録』の内容に基づく二次著作物であり、
  『国書総目録』自体の利用条件とは異なることにご留意ください。

本データベースは、当館の編集著作物となり、著作権法により保護されています。
収録されている個々のデータは、それぞれ3.利用条件の種類で示した条件のもとで利用することができます。
ただし、本データベースを利用して行う一切の行為に伴う責任その他問題については、
利用者がその責任を負うものとし、当館は責任を負いかねます。9.免責事項もご確認ください。

本データベースは、次の個人に関するデータを自動収集します。
（収集には当館独自のアクセス統計機能又はGoogle Analyticsを使用しています。）

• アクセス元のドメイン名
• IPアドレス
• 当ウェブサイトの閲覧履歴（アクセス日時、検索キーワード、セッション情報等）
• 端末種類情報（使用されているブラウザの種類等）

本データベース内の記述については、正確を期すよう努めておりますが、その最新性、正確性、有用性などを保証するものではなく、
本データベースの利用により（あるいは利用できなかったことにより）損害が生じた場合でも、当館は一切の責任を負いかねます。
なお、システム保守等により予告なくサービスを停止・終了する場合があります。